薬膳学

だいぶ皆様に浸透している薬膳。
今日は中医薬膳学について。
 
薬膳とは→薬とは中薬(調子が悪い時に食べる食材の事)
膳とは料理の事
 
 
有名な薬物書<神農本草経>
食べれるものと食べれないものの区別をつけられなかったため、中毒や病気を繰り返して実践と経験を通して<食材>食べられるもの
<中薬>調子が悪い時に食べるもの
<食薬>これを食べると回復するもの
に分けられ作られました。
 
この神農は1日72回毒にあたりお茶によって命を救われたそうで、その中でも<緑茶>は解毒作用があり中薬に収められたそうです。
 
 
 
また365品目の薬物が記載されていて上中下の3分類されています
<上薬>120品目 生命力を養う
<中薬>120品目 体質改善に用いる
<下薬>125品目 病気を治す
 
これをブレンドした配合法を漢方の原則にしています。
 
 
今回はその<中薬>に入る親しみのある<大棗~なつめ>です
なつめ
 
性味は、温、甘
体を温め、脾に帰経します
 
 
脾胃の働きを助けて、気血を補い滋養強壮。
精神を安定させる効果もあります
お薬や食べ物の毒を緩和させて消化機能を助けてくれます
 
 
1日3粒食べると老化防止にもなります!
 
万人に良いですが特に更年期の方や脾胃が弱い方、病後のケアに良いですよ!
 
 
先日朝からなつめを煮ている写真です
 
 
※3月5日(月)~9日(金)は東京へ資格取得の為、サロンはお休みになります
 
2月最後までよろしくお願い致します!