夏のデトックス。夏カッサのやり方。

今、東洋医学の1年の四季の養生は、非常に見直されています。
書店に行くと、メインコーナーには、養生の本がズラッと並んでいますね。
一般的に私達は四季を「春・夏・秋・冬」の4つに分けますが、東洋医学では「長夏」を加えた「春・夏・長夏・秋・冬」の5つに大きく分類します。
具体的には、
「春」2月~4月 ※2月4日頃立春~
「夏」5月~6月 ※5月5日頃立夏~
「長夏」7月
「秋」8月~10月 ※8月7日頃立秋~
「冬」11月~1月 ※11月7日頃立冬~

ちょうど6月・7月は「夏」・「長夏」にあたり、6月6日頃の「芒種(ぼうしゅ)」から、徐々に梅雨入りが間近になって雨の日がこれから少しずつ増えたりします。
そして7月7日頃の「小暑(しょうしょ)」から徐々に梅雨が明け、7月23日頃の「大暑(たいしょ)」に向け夏の熱気や暑さが本格的になります。
北海道もここ数年は、梅雨っぽかったり夏は暑い日が続きますよね。
これを「二十四節気」といい、季節の細かい変化を見る事ができます。

24節気

身体も季節と同じように変化し、この時期は熱や湿気が溜まりやすくなります。
湿気は、体内で停滞すると、むくみや体のだるさの原因となり
熱は、湿疹や肌荒れの原因にもなります。足のカッピング

湿気

※2つの写真は、足とお腹に溜まった湿気。
こんなにカッピングの中が真っ白になります。

そこで東洋医学では、1年の体調を左右する冷えや老廃物を夏の季節を利用して排出し体調を整える「冬病夏治」という健康法があります。わかりやすいものを下に添付いたしますのでぜひご覧ください。
※夏にオススメの食材も載ってますのでぜひ参考までに。

「冬病夏治」、冬の冷え予防は夏にする!? | 食べるプラス
中医学には「冬病夏治(とうびょうかじ)」という言葉があります。「冬にかかりやすい病気は、夏の間にケアしておこう」という言葉です。冬にかかりやすい病の特徴は、冷えを原因とするものが多いそう。なので、夏の間に体を冷やさないよ …

人間の身体も、夏は季節や植物と同じように、エネルギーが満ち溢れて外に向いているので老廃物を出しやすく、最もデトックスに良い季節と言われているんですよ!

そこで最近、お客様のご要望で多いのは、お洋服から出るライン(首の周りなど)を赤く出さない方法。
確かに…薄着になってきましたし、髪の短い人や髪を結んだ時に真っ赤に見えるのも嫌な場合もありますよね。

そんな時はその部分をさけてカッピングを当てたり、かっさもその部分は赤く残らないように、軽めに行うことも最近は多くなってきました。
※例えば首や肩周りを避け赤い線のライン内で行うなど…
擦るライン

※「かっさ」や「カッピング」を部分的に軽めに行っても、その分マッサージを重点的に行って補うので安心して下さいね。
上の写真は例で載せましたが、実はこのお客様は普通にヘラで擦っています。お身体の中の老廃物がキレイになると、上の写真のようにいくらヘラで擦ってもカッピングを当てても赤くなりません。

コースを行う際は、お伺いしますのでぜひご要望があればお申し付けください!

施術中はお電話にすぐ出られないことが多くご迷惑をお掛けしております。ラインをお持ちの方は、ご予約専用ラインが便利です。
ぜひご利用下さいませ。
サロンLINE

 

 

 

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